JBCEについて
JBCEの概要
JBCEは1999年に設立されて以来、欧州の政策等について日本の産業界を代表し、欧州の政策立案への貢献を目的とした活動を行ってきました。
現在、90社の日系企業が会員として活動に参加しています。
ICT、電機電子、化学、自動車、機械、商社、精密機器、製薬、鉄鋼、繊維、ガラス、金融など多業種にわたる会員の専門性を共有することで、EUの政策に貢献しています。
様々な委員会活動を通じて日本とEUの架け橋となるべく、日本企業の欧州経済への貢献に対する理解促進に努めています。
【委員会】
企画委員会 、通商委員会、CSR委員会、会社政策委員会、環境エネルギー委員会、基準認証委員会 、 デジタル・イノベーション委員会
JBCEの優先事項
- オープンな貿易投資を促進します
- 共通の規制環境を促進します
- 責任あるビジネス行動を促進します
JBCEのミッション
- 日本とEUの架け橋となる。
(日本企業の欧州経済への貢献に対する理解促進) - EUの政策形成に貢献する。
(欧州企業市民の一員として、日本企業の専門性と経験に基づく建設的なインプット) - 魅力的かつ予見可能なビジネス環境を促進。
(欧州において企業が持続可能な成長を実現)